ロボカップジュニア2022
第19回愛工大ノード大会のお知らせ
開催日: 令和4年10月29日(土)
場 所: 愛知工業大学名電高等学校内 淳和記念館
名古屋市千種区若水三丁目2-12
名電地図20.pdf
時 間: 9時00分~17時00分(予定)
主 催: 愛知工業大学、愛知工業大学名電高等学校、愛知工業大学名電中学校
競技種目: ワールドリーグ レスキューライン、日本リーグ レスキューライン
ルール:
ワールドリーグ レスキューライン
ロボカップジュニア レスキューライン 2022年国際ルールに従います。
※一部、ローカルルールに変更して実施します。
日本リーグ レスキュー
ロボカップジュニア 日本リーグ・レスキュー 2023年ルールに従います。
※一部、ローカルルールに変更して実施します。
参加資格: 東海ブロックを活動拠点としているチームで他のノード大会に参加していないこと。
メンバー全員(2~4名)が2023年7月1日時点で19歳以下であること。
日本リーグはメンバー全員(1~2名)が中学生以下であること。
参加登録:
参加資格を満たすチームは、必ず参加登録を行なってください。
登録はこちら→ エントリーフォーム (Googleフォームになります)
登録締切り:令和4年10月14日(金)
メディア露出承諾書について:
大会に参加するチームにはメディア露出承諾書を提出していただいております。ファイルをダウンロードして、必要事項を記入したものを大会当日にお持ちください。
参加費: 1チーム500円(大会当日に集めます)
交通機関:
○千種駅前 「千種11」で北千種三丁目まで11分
※校内の駐車場は利用できませんので、できるだけ公共の交通機関でお越しください。
お車でお越しの際は高校近隣の有料駐車場が利用できます。
競技:
・出走順は、こちらで指定します。
・競技は2回行います。
・2回の競技の合計得点の多いチームを上位とします。同点の場合は、下記の順で上位を決めます。
・コースを完走するのにかかった合計時間の少ない方
・救助に成功した被災者が多い方が上位
・進行の停止の回数が少ない方が上位
競技の進行:
・練習用アリーナは、調整用に利用できます。
・各チームのスタートは指定された時間になります。
・競技時間は、調整を含めて8分間です。
・調整は、センサーのキャリブレーションが可能です。ロボットを走行させることは出来ません。
・チームキャプテンは、調整が済んだら主審に競技を開始することを伝えて下さい。
・ロボットはチームのキャプテンによってスタート位置に置かれます。
・キャプテンの判断でロボットをスタートさせます。
・ロボットの故障、進行の停止などは審判の指示にしたがってください。
スケジュール:
新型コロナウイルス感染症対策のため,チーム毎に時間指定で実施します。
各チームに案内を送りました。
その他:
・コンピュータは各チームで用意してください。
・長机1脚あたり1チーム分で用意します。
・電源コンセントは1チームあたり1口用意します。
・他の人のコンピュータには触らないようにしてください。
・交換用の電池は各自で用意して下さい。
・尾張東部において、地震注意情報、暴風警報が発令された場合、7時30分までに解除されなければ、中止します。また、雪のため交通機関の停止や、道路の通行止め等が発生し、大会の開催が困難な場合は、午前7時の時点で判断し、大会を中止します。大会開催の確認方法は後日ご連絡します。
当日の欠席連絡は、メールで下記にお願いいたします。
junior-robot AT aitech.ac.jp
※ATを@に置き換えて下さい。